コチラお役立ち情報局 027
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
■MLB エンゼルス 2ー0 ロイヤルズ(日本時間22日、エンゼル・スタジアム)エンゼルス・大谷翔平(28)が本拠地のロイヤルズ戦に「2番・投手兼DH」で先発出場。7回102球を投げ、2安打無失点、今季最多11奪三振の圧巻投球を披露し、今季5度目の登板で負けなしの3勝目を手にした。さらに開幕からここまで5試合28イニングでわずか2失点、防御率は現時点でMLB全体トップの0.64に。打撃では4打数1安打。19日のヤンキース戦での4号本塁打以来、12打席ノーヒットだったが、8回の第4打席で16打席ぶりにヒットを放った。エンゼルスは両チーム無得点の3回に、今季初スタメンで大谷とバッテリーを組んだC.ウォーラク(31)が先制2ランを放ち、その2点を守り切った。投手陣は大谷から無失点リレーを決め、今季3度目の完封勝利で連敗を2でストップ。成績を10勝10敗の五分に戻した。大谷は前回の登板(18日レッドソックス戦)では、降雨中断の影響により2回で降板し、中3日でのマウンドとなった。立ち上がりは3者連続の空振り三振とエンジン全開で、2回は4番ペレスを三ゴロに抑えるなど3者凡退。3回は先頭打者にこの日初めてのヒットを打たれるが、後続をショート併殺打、捕邪飛に打ち取った。中盤は4回、1死から四球とヒットで2人ランナーを背負うが、続くペレスを併殺打。5回は3者凡退で勝利投手の権利を得ると、6回は先頭打者に四球を与えるが、そこから空振り三振、見逃し三振とギアを上げ、最後は114キロのカーブで空振りの三振に仕留めた。さらに7回もマウンドに上がった大谷は、クリーンナップを3者三振で6回から6者連続三振と圧巻の投球でマウンドを降りた。今季、奪三振は開幕戦(アスレチックス戦)の10が最多だったが、この日は11奪三振をマークし今季最多を更新。打っては第1打席、ロイヤルズ先発のT.クラーク(29)に対し、カウント2-2からスライダーを空振りの三振。3回の第2打席は、新女房役・ウォーラクの先制弾のあと2死無走者でセンターライナーに倒れた。第3打席は無死一塁で併殺打、第4打席は1死一塁の場面で初球をセンターに弾き3試合16打席ぶりのヒットを放った。リリーフ陣は8回、C.エステベス(30)が3者凡退。9回はJ.キハダ(27)が1死からヒットを許すが後続を2者連続の空振り三振に抑え、完封リレーを決めた。
袴(はかま)のヘアースタイル
刻印機( こくいんき )
viza商品券とanaカード
指輪をはめる意味
Wiiの似顔絵コンテスト
PR
ブログ内検索
最新記事
(06/13)
(06/13)
(06/13)
(06/13)
(06/13)
(06/13)
(06/03)
(06/03)
(06/03)
(06/03)
カテゴリー
アーカイブ
相互リンク集
相互リンク集2